リクルーティング ピックアップ 公開日:2024/03/15 更新日:2024/03/15

学生が参加しやすい会社説明会は何曜日?何時から?

会社説明会の開催に適した時間・曜日とは、学生が他の予定と両立しやすい時間を指します。 当記事では、会社説明会の開催に適した時間・曜日を選ぶメリット、実際の成功事例や、避けるべき日時、そして説明会の予約数を伸ばすサービスについて、お伝えします。


会社説明会開催のキホン

開催時間は1時間程度(長くても90分)

学生が参加しやすい会社説明会の開催において、開催時間は非常に重要な要素です。理想的な開催時間は1時間程度、長くても90分とされています。この時間設定には複数の理由があり、ひとつずつみてみましょう。

まず、学生は学業やアルバイト、その他の活動で忙しいため、限られた時間の中で多くの企業を見て回りたいと考えています。1時間程度の説明会は、学生が時間を効率的に使い、複数の企業を比較検討する上で適切な長さと言えます。また、学生は情報過多による疲れを感じやすいため、短く要点を絞った内容のほうが、注意を引きやすく理解もしやすいです。

次に、人間の集中力は一般的に短時間で低下するとされています。特に、デジタルネイティブ世代である現代の学生は、短時間で情報を処理する能力に長けている一方で、長時間同じ話題に集中することが苦手な傾向があります。1時間以内のプログラムは、学生の集中力が維持される範囲に収まっています。

このように、学生が参加しやすい会社説明会を開催する上で、1時間程度の開催時間は、学生の時間的制約や集中力から適切だと考えられます。

予約を受け付けるのは3~4週間先まで

会社説明会を開催する際には、予約受付期間の設定が非常に重要です。学生にとって参加しやすい会社説明会を目指すため、予約を受け付けるのは3~4週間先までとすることが一般的です。この期間設定には理由があり、学生のスケジュール管理や参加機会の公平性に貢献しています。

まず、学生は学業、試験、アルバイトなどで忙しいため、自分のスケジュールを数週間先まで見通して計画することが一般的です。3~4週間先までの予約受付を設けることで、学生は自身のスケジュールに合わせて説明会へ参加する計画を立てやすくなります。また、これにより、急な予定変更や不測の事態にも柔軟に対応することが可能となり、参加意欲のある学生が確実に参加できるようになります。

次に、予約受付期間を限定することは、学生の予約数を増やすためにも重要です。予約できる説明会を4週間以上先まで広げてしまうと、「いま参加しなくても、いつでも参加できる」と学生に思われてしまい、後回しにされてしまうリスクがあります。3~4週間先までの受付期間は、多くの学生が平等に情報を得られるように配慮された期間設定です。

さらに、この期間設定は企業側にとっても、計画の立てやすさや変更への対応力を高めることにつながります。企業側は参加者の予測が立てやすく、資料の準備や会場の手配など、事前の準備を適切に行うことができます。また、不測の事態が発生した場合にも、調整や情報の更新を行いやすくなります。

このように、予約受付を3~4週間先までに設定することは、学生が参加計画を立てやすくするだけでなく、参加機会の公平性を確保し、企業側の運営上の利便性を高めることにも繋がります。

開催日時にはバリエーションをもたせる

会社説明会を学生が参加しやすくするためには、開催日時にバリエーションをもたせることが非常に重要です。このアプローチには、学生の多様なスケジュールやライフスタイルに対応するという目的があります。具体的には、平日だけでなく週末にも説明会を設定したり、日中だけでなく夕方にも開催することで、授業やアルバイト、その他の活動がある学生でも参加しやすくなります。

平日の昼間に開催される説明会は、アルバイトやインターンシップ、研究などで忙しい学生にとっては参加が難しい場合があります。逆に、週末や夕方に開催する説明会は、昼間に時間が取りにくい学生にとって非常に有益です。このようにバリエーションをもたせることで、より多くの学生に会社の魅力を伝える機会を提供することができます。

さらに、オンラインでの説明会開催も検討する価値があります。特に地方に住んでいる学生や、交通費の負担が大きい学生にとっては、オンラインで参加できることが大きなメリットになります。オンライン開催を含めることで、物理的な距離の制約を克服し、全国どこからでも参加しやすい環境を作ることができます。

開催日時にバリエーションを持たせることは、企業側にとってもメリットがあります。異なる時間帯や形式で説明会を開催することで、様々な背景を持つ学生と接触し、企業のアピールをすることができます。また、学生からのフィードバックを広範囲に集めることができ、それをもとに企業の採用戦略をさらにブラッシュアップさせることも可能です。

総じて、開催日時にバリエーションをもたせることは、学生にとって参加しやすい環境を提供し、企業にとってはより広いタレントプールにアクセスする機会を創出する戦略的なアプローチです。

会社説明会の開催を避けるべき日はある?

大型イベントの開催日

会社説明会を計画する際、合同企業説明会などの大型イベントが開催される日は避けるべきです。とくに就職活動の早期に行われる大型イベントは参加学生も多いため、同日に説明会を開催すると、学生の参加意欲が薄まり、説明会への出席率が著しく低下する可能性があります。

また、大型イベントの開催は、交通渋滞や公共交通機関の混雑を引き起こすことが多いです。これらの影響により、説明会へのアクセスが困難になり、時間通りに到着することができない参加者が出る可能性があります。さらに、イベント開催に伴う宿泊施設の予約困難や価格の高騰も考慮する必要があります。遠方から参加を予定している学生にとって、これらの問題は大きな障害になります。

大型イベントの日に説明会を開催すると、企業側の準備や運営にも影響を及ぼす可能性があります。例えば、イベントによる周辺エリアの混雑やセキュリティ対策の強化などにより、説明会の場所へのアクセスや設備の利用に制限が出ることも考えられます。

これらの理由から、会社説明会の日程を決める際には、地域や関連業界で予定されている大型イベントのスケジュールを事前に把握し、これらの日を避けることが賢明です。そうすることで、学生の参加を促しやすく、スムーズな説明会の運営も実現することができます。大型イベントとの日程の重複を避けることは、参加者にとっても、主催者にとっても、より良い会社説明会を開催するための重要な要素になります。

テストや文化祭などの行事期間

会社説明会の開催を計画する際、テスト期間や文化祭などの学校行事が予定されている期間は避けるべきです。これらの期間は学生が学業や学校活動に集中しており、説明会や就職活動に割く時間が限られています。特にテスト期間は、学生が試験勉強に専念する重要な時期であり、説明会への参加を考える余裕がほとんどありません。テスト期間中に説明会を開催することは、学生にとって大きなストレスとなり得るため、参加意欲の低下につながる可能性が高いです。

また、文化祭やスポーツ大会などの学校行事も学生の参加を期待するには適していません。これらのイベントは、学生生活の中で特に重要な位置を占めており、多くの学生が準備や実施に関わっています。文化祭などの行事期間中は、学生がそれらの活動に全力を注いでおり、企業説明会への関心や時間を割くことが難しくなります。行事の準備と参加は学生にとって貴重な経験であり、これを尊重することは企業にとっても重要です。

したがって、会社説明会の日程を決定する際には、学生のアカデミックカレンダーを事前に確認し、テスト期間や重要な学校行事が予定されている期間は避けるようにすることが望ましいです。これにより、学生が積極的に参加しやすい環境を整えることができ、企業と学生双方にとって有意義な交流の場を提供することが可能になります。

GWやお盆などの長期連休

会社説明会の開催を計画する際、GW(ゴールデンウィーク)やお盆などの長期連休は避けるべき時期の一つです。これらの期間は、学生をはじめとする多くの人々が家族や友人と過ごすための休暇を取る時期であり、長距離旅行や帰省などで予定を立てていることが一般的です。そのため、この時期に説明会を開催しても、参加希望者が著しく少なくなる傾向があります。

また、長期連休中は公共交通機関が混雑し、移動に時間がかかることが多いです。説明会への参加を考えている学生にとっては、このような移動の不便さが参加を躊躇させる要因となり得ます。さらに、連休中は宿泊施設の予約が困難になることもあり、遠方からの参加を考えている学生にとっては大きな障壁になります。

このように、GWやお盆などの長期連休は、学生が参加しやすい会社説明会の開催には不適切な時期です。企業側は、学生の生活リズムや社会的背景を理解し、学生が積極的に参加しやすいタイミングで説明会を計画することが、互いにとって有益な関係を築くための重要なポイントとなります。

学生が参加しやすい会社説明会の曜日

文系学生は平日

学生が参加しやすい会社説明会の曜日を決める際、文系学生にとっては平日が適しているとされる理由にはいくつかの側面があります。文系学生のカリキュラムは、理系学生と比較して比較的時間割が柔軟であることが多く、特に午後からの授業が少ない場合や、一週間のうちに空き時間が多く設けられていることがあります。このようなスケジュールの特性から、文系学生は平日、特に午後の会社説明会へ参加する余地があると考えられます。

また、企業側が平日に説明会を開催するメリットとして、学生へのアプローチが集中しやすいという点があります。週末には学生がアルバイトやプライベートな用事で忙しく、企業イベントへの参加を後回しにする可能性が高くなります。一方で、平日であれば、学業とのバランスを考慮しつつ、企業説明会への参加を計画しやすいという状況が生まれます。

さらに、文系学生を対象とした場合、キャリアセンターや就職支援部門と連携するのも有効です。授業のない時間帯や、学生がキャンパスにいる確率が高い日を狙って説明会を設定することで、より多くの参加者を集めることが可能になります。企業側からすれば、平日に開催することで、学生とじっくりとコミュニケーションを取る機会を確保でき、質の高い説明会を実施することができます。

また、文系学生が参加しやすい平日の開催は、企業にとっても学生のリアルタイムな関心や疑問に応える絶好の機会を提供します。質問の時間を豊富に取ることができるため、学生にとっても有意義な学びの場となり、企業の魅力をより深く伝えることが可能になります。

このように、文系学生が平日に会社説明会へ参加しやすいという考え方は、学生の時間割の特性、企業と学生の双方にとってのメリットを最大化するための戦略的なアプローチです。企業はこの点を踏まえ、効果的な説明会のスケジューリングを行うことが求められます。

理系学生は土曜日

理系学生が会社説明会に参加しやすい曜日として土曜日が推奨される理由は、彼らの密度の高いスケジュールと専門性の高い授業に起因します。理系学生は、実験や研究、専門科目の授業が平日に集中していることが多く、これらの活動は長時間を要する性質を持っています。そのため、平日に企業説明会やその他の就職活動関連イベントに参加することが、物理的にも精神的にも難しい場合があります。

土曜日に説明会を開催することで、理系学生は平日の忙しさから解放され、説明会に集中できる時間を確保できます。この日はまた、学生が一週間の疲れを癒やし、リフレッシュした状態で新しい情報を受け入れやすいタイミングでもあります。企業側から見ても、土曜日の開催は、より多くの理系学生にアプローチできる絶好の機会となり、学生の関心や参加意欲を引き出しやすくなります。

さらに、土曜日の開催は、遠方からの参加を計画している学生にとっても便利です。交通機関の利用や宿泊の手配が平日と比較的して容易であり、学業や研究の負担を考慮せずに参加できるため、地方の大学や遠隔地に住む学生が参加しやすくなります。このように、土曜日の開催は理系学生が直面する様々な制約を緩和し、彼らにとって参加しやすい環境を提供します。

総じて、理系学生の参加しやすい会社説明会の曜日として土曜日を選ぶことは、学生のスケジュールや参加のしやすさを最大限に考慮した結果であり、企業と学生双方にとって有意義な時間を提供することが可能です。

学生が参加しやすい会社説明会の時間

基本的には午後の方が参加率は高い

会社説明会において、基本的に午後の時間帯での開催が参加率を高めるというのには複数の理由があります。多くの学生が授業やアルバイト、その他の活動に追われるのは、一般に午前中から早い午後にかけてであり、この時間帯に説明会が設定されると、参加を希望しても時間の都合で出席できない学生が出る可能性があります。そのため、学生の日常スケジュールを考慮すると、遅い午後から夕方にかけての時間帯は、より多くの学生が参加しやすいとされます。

午後の遅い時間帯に説明会を開催する利点は、学生が授業やその他の活動を終えた後に参加できることにあります。この時間帯であれば、学生は日中の義務から解放され、説明会に集中できる状態になります。

さらに、午後からの開催は、学生が説明会で得た情報を家に帰ってからじっくりと考える時間を持てるというメリットもあります。説明会の内容を振り返り、質問や疑問があれば、次の日に学校のキャリアセンターや友人と話し合う機会を持つことができます。このように、午後の時間帯は学生にとって、情報を処理しやすく、参加後のフォローアップを行いやすいタイミングと言えます。

企業側としても、午後の時間帯に説明会を開催することで、学生の参加を促しやすく、有意義な交流の機会を創出することができます。

したがって、学生が参加しやすい会社説明会の時間帯として、基本的には午後から夕方にかけての開催が参加率を高める要因となります。この時間帯の選定は、学生の日常生活と説明会参加のしやすさを考慮した結果であり、成功する説明会の鍵となります。

ほかの予定と両立しやすい時間を狙う

学生が参加しやすい会社説明会を計画する際、ほかの予定と両立しやすい時間帯を狙うことは非常に重要です。学生は授業、アルバイト、サークル活動など多忙なスケジュールを抱えており、これらの活動と説明会参加を上手く組み合わせる必要があります。そのため、説明会のスケジューリングにあたっては、学生の生活リズムや日々の活動パターンを考慮することが肝心です。

一般的に、授業が終わる午後や夕方の時間帯は、学生が他の予定と説明会の参加を両立しやすいとされます。この時間帯であれば、日中のスケジュールが終了した後で、次の日の準備に影響を与えることなく参加できるため、学生にとって参加しやすい条件が整います。

学生が参加しやすい会社説明会の時間を狙うことは、学生が説明会に気軽に参加し、企業との有意義な交流を深めるための重要なポイントです。学生のスケジュールやライフスタイルに配慮した説明会の計画は、参加率の向上につながり、学生と企業双方にとって価値ある時間となります。

夕方開催もオススメ

夕方の時間帯に会社説明会を開催することは、多くの学生にとって参加しやすい選択肢となります。この理由としては、夕方は一日の授業やアルバイト、その他の活動がほぼ終わる時間帯であるため、学生が説明会に参加するための時間的余裕が生まれるからです。特に、授業が密集している日中に比べ、夕方は参加しやすいと感じる学生が多いです。また、夕方の開催は、学業やアルバイトで忙しい学生でも、活動の終わりに合わせて参加計画を立てやすいという利点があります。

夕方の開催が推奨されるもう一つの理由は、遠方からの参加者に配慮した点にあります。日中に移動してきた学生が、夕方の説明会に参加した後も同日中に帰宅できるスケジュールを組みやすく、遠方の学生にとっても参加しやすい環境を提供します。

以上のように、夕方開催の会社説明会は、学生が参加しやすい時間帯として多くのメリットがあります。学生の日常生活とのバランスを考慮し、リラックスして参加できる夕方の時間帯を選ぶことは、成功する説明会の重要な要素の一つです。

19時以降の開催はブラックに思われる?

会社説明会を19時以降に開催することが一部で「ブラック企業」との印象を与える可能性については、学生の生活リズムや健康への配慮、仕事と私生活のバランスといった観点から考えられます。

19時以降の開催がブラック企業と捉えられる理由の一つは、この時間帯が一般的にはプライベートの時間と見なされているからです。説明会をこの時間に設定することで、企業が労働時間やプライベートと仕事の境界に対する考え方が寛容ではない、あるいは従業員に対して過度な時間外労働を期待しているという印象を与えかねません。

また、遅い時間の説明会は、特に遠方から参加する学生や、翌日の早朝に授業やアルバイトがある学生にとって、参加を躊躇させる要因になります。このような状況は、学生にとって企業の働き方や企業文化をネガティブに捉える機会となり得るのです。

さらに、現代の労働市場では、ワークライフバランスの重要性が強調されています。企業がこのバランスを尊重する姿勢を示すことは、特に若い世代の労働者にとって魅力的な要素となります。したがって、19時以降の説明会開催は、企業がこのバランスを軽視していると捉えられ、学生や求職者にネガティブなイメージを与える可能性があると考えられるのです。

これらの理由から、会社説明会を計画する際は、学生の生活リズムや健康、ワークライフバランスへの配慮を基本とし、ポジティブな企業イメージを構築することが求められます。このような配慮は、学生に対する企業の考え方や価値観を反映するものであり、長期的な関係構築において非常に重要な要素です。

予約数を伸ばすための「マッハOS」サービス

これまで取り上げてきたような施策を行っても会社説明会の予約数が伸びない場合、従来のアプローチだけでは不十分であり、新たな戦略が求められます。特に、エントリーはしているものの説明会に予約をしていない学生に焦点を当てることが有効な手段の一つとなります。ただし、学生は日々多くのメールを受信しており、メッセージが見過ごされがちです。また、エントリーしてから時間が経過すると、学生の企業への熱意が冷めてしまい、電話連絡にも応じにくくなることがあります。このような課題を克服し、効率的に説明会の予約数を伸ばすためには、学生がエントリーした直後、つまり最も関心が高いタイミングで迅速に対応することが重要です。

このニーズに応えるのが、ナンバーズがご用意した「マッハOS」サービスです。マッハOSを利用することで、学生がエントリーした直後、わずか10分以内に電話をかけることが可能となり、このタイミングで説明会の予約を促すことができます。即時対応により、学生の熱意が冷める前にアクションを起こし、説明会への参加意欲を高めることができるのです。このアプローチは、学生と企業の双方にとって有益な関係構築のチャンスを提供し、説明会の予約数を効果的に増加させる戦略となります。


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